鹿児島市議会 2019-09-01 09月04日-01号
さらに、ラグビーワールドカップ二〇一九の南アフリカ代表チーム事前及び公認キャンプ地に決定したほか、サッカー等スタジアム立地に関する報告書を協議会において取りまとめました。 このほか、国際青年会議所アジア太平洋地域会議の本市での開催支援、ストラスブール市とのパートナーシップ宣言など、国内外との交流を進めました。 次に、「健やかに暮らせる安全で安心なまち」です。
さらに、ラグビーワールドカップ二〇一九の南アフリカ代表チーム事前及び公認キャンプ地に決定したほか、サッカー等スタジアム立地に関する報告書を協議会において取りまとめました。 このほか、国際青年会議所アジア太平洋地域会議の本市での開催支援、ストラスブール市とのパートナーシップ宣言など、国内外との交流を進めました。 次に、「健やかに暮らせる安全で安心なまち」です。
なお、大会期間中における公認キャンプ地においては、組織委員会の定めるところにより、保安上の理由等から、キャンプの日程、練習場所等は公表されていないところでございます。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。 各地それぞれの取り組みがなされ、大会を盛り上げる機運が高まっているようであります。
さらに、サッカー等スタジアムの整備に係る基本的な事項を協議会において検討するとともに、ラグビーワールドカップ二〇一九の公認キャンプ地等の誘致に向けた活動を展開したほか、鹿児島マラソンを開催しました。 このほか、長沙市との友好都市締結三十五周年を記念し、訪問団の派遣や受け入れを行うとともに、多彩な都市交流を進めました。 また、国際交流センターの整備に県と一体となって取り組みました。
各チームの国内視察は引き続き行われるとのことであり、早ければ、ことしの春以降、順次、各チームの公認キャンプ地が決定する見込みとなっております。 本市が公認キャンプ地として決定した場合につきましては、新たに十三メートル以上のゴールポストが必要となりますことから、国の助成を活用しながら設置してまいりたいと考えております。
また、ラグビーワールドカップについては、大会前の事前キャンプにおいて誘致に至った都市があるようですが、公認キャンプ地選定については動向を見ながら対応をとられるとのこと。
ラグビーワールドカップ二〇一九日本大会の開催に関し、期間中の公認キャンプ地応募のための説明会を、日本大会組織委員会は七月十四日に福岡で開催し、九州・中国地方の二十六自治体が参加していたことが明らかになりました。ちなみに同様に、東京、大阪でも開かれ、説明に参加した自治体が全国で百六十あったと伝えられています。
[田中良一議員 登壇] ◆(田中良一議員) ワールドカップサッカーの公認キャンプ地への立候補について御答弁をいただきました。 市長の前向きの御答弁に対し感謝申し上げます。南九州の中核拠点都市としてもぜひ引き続き積極的な取り組みをお願いいたします。 次に、海外観光客誘致事業につきまして御答弁をいただきました。 平成六年度からの台湾でのテレビ放映は、ことしで六年目になるわけであります。